北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
関西支部へようこそ
1960年代、日本に住む10万人近い人たちが、北朝鮮で進む新しい国造りに
共感し、子供たちの未来を託し、その事業に合流しようと帰国していきました。
その中には、日本で生まれ育った人も多く、日本国籍を持つ人も少なくありませ
んでした。
希望に満ちた北朝鮮への帰国でしたが、待ちうけていた現実は、事前の明るい説
明とは大きく異なり、厳しい自然条件の中で、あらゆる生活物資に事欠く困難な
生活でした。子供たちの教育と活躍の機会も与えられませんでした。
しかし、それ以上に重大なのは、帰国者に加えられていった想像を絶する差別と
人権侵害です。
一部の特権者以外には、親兄弟、子供たちのいる日本への里帰りを許さず、敵対
階層と定義して、些細なことや謀略で強制収容所へ送り込み、その生命さえ奪っ
てきました。
その現実を知った日本の家族は、自らの生活をも省みず、北朝鮮の家族・親族を
ささえるため、お金や品物を必死に送りつづけてきました。しかし、その努力も
状況の悪化を少し遅らせる程度の効果しか持ちませんでした。
生存する帰国者とその家族の生活はすでに崩壊しつつあり、支えてきた日本の家
族ももはや限界に達しています。これは、隣国の深刻な社会問題であるだけでな
く、日本の中の重大な社会問題でもあるのです。
私たちは、帰国者の生命と人権を守るという差し迫った緊急課題のために力を合
わせようと集まった市民団体です。一人でも多くの方が合流してくださることを
願っています。
あなたの接続で、守る会関西支部への訪問者は 人になりました。
(1998年9月22日(火)開設)
現在の掲載内容は次の通りです。
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北朝鮮の人権問題を考える夕べ
―― 帰国事業と強制収容所 ―― ぜひご来場ください
12月12日(土) 6時15分 四谷区民ホール
11月28日(土)1時から
『戦後の在日朝鮮人運動と私』
講 師 姜在彦(カン・ジェオン)先生(花園大学教授)
大阪経済大学 本館3階 特別会議室
阪急 京都線 上新庄駅下車 徒歩12分
市バス 井高野車庫行 大阪経済大学前下車すぐ
....井高野車庫行は大阪駅前、扇町、天満、天六から乗車できます。
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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・関西支部
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