おおくぼ学校
れぽーと 2
第2回「インドの踊りと文化」
〜インド古典舞踊モヒニアッタム〜





「母親が子供への溢れるばかりの愛情を表現した踊り」
『この子は花の蜜のように甘く、月の光のように眩しい、孔雀や小鹿のように愛らしく、
女神様からの贈り物である。喜びの果報であり、クリシュナ神の生まれ変わりかもしれ
ない。この幸せがいつまでも続きますように...』
サリーの着付け
みんなで神様に捧げる踊りを一晩中、踊ります。


ヨガでストレッチをして、終わりです。
もっと詳しく知りたい方は、……
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