ワンちゃんの飼い主様のページ
フィラリア症とは、蚊に刺されることで、フィラリアが感染して、
心臓で成長して重度の場合には死に至ることもある怖い病気です。
当院では毎年5月から12月まで投薬をすることで、フィラリア予防をしていただいています。
最近は4月頃から蚊が出始めていますので、
川の近くなどに行かれる方は早めに飲ませていきましょう。
★検査★
フィラリアに感染しているかどうかが血液検査(10分程)でわかりますので、
毎年、薬を飲ませ始める時に検査をする事をお勧めまします。
予防薬を飲ませ忘れてしまったり、つけそこなってしまったり、
あるいは予防の時期に子犬であった場合で飲ませていない時期があると、
希にフィラリアに感染していることがありますので、そのような場合には検査をしてもらっています。
また、 たらすタイプのお薬は、つけた直後にプルプルとしてしまったり、触ってしまったり、
付着日に雨で散歩に出てしまったりしますと、容量が十分に浸透していないかもしれません。
飲ませるタイプのお薬も、飲ませたつもりが出していたとか、
また、途中で太ってしまったりしますと容量が変わりますので、
毎年春の予防の前には、安全のために検査されることが望ましいでしょう。
★お薬★
■飲ませるタイプ (モキシデック)
錠剤で安全性の高いお薬です。フィラリアにしか効きません。
■たらすタイプ (アドバンテ−ジハ−ト)
去年から発売されているもので、フィラリアとノミ(成虫のみ)の両方に効くタイプですので、
フィラリアとノミを同時に予防したい方に便利ですが、においが気になるかもしれません。
あと、塗布してから4日間はシャンプーできません。
■ジャーキータイプ(カルドメックチュアブル)
フィラリア予防と消化管内線虫類の駆除ができます。ジャーキータイプですので、
おやつみたいにあげられます。
ただし、いつもおいしいおやつをもらっている子は 食べない事があるかもしれません。
料金は体重別になっていますので、お問い合わせ下さい。
血液検査の時に少し血液を多めに取ると、フィラリアの検査と同時に臓器のチェックもできますので、
採血が苦手であったり、高齢になってきて健康チェックをしたいなと思われる方は、診察の時にお気軽にお申し付け下さい。
区の集合注射で注射を出来なかった方は、病院でいつでも接種できますので来院してください。
当院では、4月から6月までは荒川区・北区の方に関しては無料で代行して、
登録や済票をもらうことをしていますので、お気軽にお申し付けください。
7月以降の狂犬病の注射をされている方は、証明書をお出ししますので、
証明書をお住まいの区役所や保健所にお持ちいただいて済票を受け取ってください。
日本には無いといわれている狂犬病ですが、もし愛犬が散歩中に誰かを噛んでしまうと
狂犬病にかかっていないという鑑定証明などが必要になってきます。
また、注射が義務づけられているので、かわいいワンちゃんのためにもきちんと受けましょう。
子犬のワクチンは3回が理想的です!
ワンちゃんがかかりやすい伝染病は多く、
パルボウィルスやジステンパ−ウィルスなどは命に関わる非常に怖い病気です。
子犬の時に感染してしまった場合には、亡くなってしまうことが多いです。
3回のワクチンを接種することでこれらの怖い病気からワンちゃんを守ることができます。
子犬の場合は免疫力が低く、ワクチンの効果が十分にあがりませんので、
子犬の時だけ3回ワクチンを接種していただいています。
ワクチンの種類は6種・9種とありますので、子犬の時は6種を2回と
6種のワクチンだけでは足りないものもありますので、数が多い9種ワクチン1回(計3回)注射しています。
9種類のワクチンは2回目に接種するとお母さんからもらった免疫に邪魔されて
十分な効果が無いため、3回目に接種します。
(迎え入れたときにもうすでに5カ月近くになっている子は、6種・9種の2回接種で大丈夫です。)
※2回の接種(6種ワクチンのみ)では足りませんので、ちゃんと3回接種しましょう。
もしペットショップでワクチンを注射して家に迎え入れた場合には、
何種類のワクチンをいつ頃注射しているかを確認しておくと、
2回目や3回目のワクチンの接種の目安になります。
2年目からは年に1度の接種で大丈夫です。(9種ワクチン)
当院では2年目以降の継続接種の方には、割引料金にて接種できます!!
ペットホテル中に健康診断(全身ドックなど)をされますと、割引になります!!
※キャンペーンの健康診断は割引対象外となります
当院では、血液検査をはじめ、年齢や症状に合わせて様々な健康診断を行っています。
検査内容や料金は病院にお気軽にお問い合わせ下さい
※検査項目の多い全身ドックは半日お預かりになるので予約が必要です
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